明治会館ホールの大きな桜の木

4月2日(金)、明治記念館 芙蓉の間(ふようのま)にて入社式を行いました。
まだ去年の暑さが記憶に新しいですが、今年は曇り空でした。

エムジェイの看板のある会場入り口

芙蓉の間は庭園に繋がる広いお庭があり開放感のある会場です。
今年は2名の新人さんが新たな仲間に加わります。

令和8年年エムジェイ入社式の式次第

会場の椅子に座って式に臨む社員

社長挨拶

社長挨拶

辞令交付

辞令交付

社長挨拶、辞令交付と式が進みます。

新入社員の大谷さん

新入社員佐竹さん

そして新入社員の自己紹介と続きます。
大谷さんと佐竹さんです。
これから宜しくお願いします。

役員祝辞
役員祝辞

役員祝辞

先輩社員祝辞
先輩社員祝辞

先輩社員祝辞

そして、役員祝辞、先輩社員祝辞と続きます。
副社長の激励の言葉と1年後の成長した先輩からの言葉に参加者一同真剣に耳を傾けました。

社員自己紹介

社員自己紹介

そして社員の自己紹介と続き、ここで初めて顔を合わせる人も沢山いました。
式の最後には参加者全員で記念写真をとりました。

会場内の様子

以上のように式は滞りなく行われました。

いつもは笑い声が絶えないわが社ですが
先輩社員の思いのこもったお話は
新入社員のお二人の心に届いていることでしょう。

次は立食パーティと懇親会です。
続きは次回ご報告します!
お楽しみに!!


 

社長挨拶

大谷さん、佐竹さん、入社おめでとうございます。
昨年我が社は、創立30周年を迎えました。今年は31年目の新たな門出の年です。
私をはじめ、役員、社員一同、今まで以上に気を引き締めなければいけない年になるかもしれません。
そんな年に2人はたくさんの応募者の中から選ばれたわけです。
プレッシャーや不安も沢山あると思いますが、我が社は優しい頼もしい先輩が沢山います。
すこしでもわからないところや不安なところがあったら、自分ひとりで抱え込まないで、先輩に相談して下さい。

さて、先ほど我が社が31周年だと申しあげましたが、この31年という年月で、飛躍的な成長を遂げました。
これはひとえに、ここにいる皆さんのお陰ですが、もう一つの理由は、常に新しいことにチャレンジしてきたからだと思います。
それがMJ精神であり、エムジェイ魂だと私は思っています。
大谷さん、佐竹さん「新しいことにチャレンジ」をどうか忘れないで下さい。

さて、皆さんは、昨今、放送業界に漠然とした不安を感じているのではないでしょうか?
ネットの台頭により、テレビ業界が先細りになり、ついには仕事がなくなってしまうのではないかという不安です。
私はこの業界に入って50年になりますが、その間には現在と同じような状況を幾度か経験しています。
その話をすこし長くなるかもしれませんがこれからお話しします。

私が幼いころ、日本は映画が全盛期でした。日本には五大映画会社がありました。東宝、東映、日活、大映、松竹です。
その頃の娯楽の王様は正に映画でした。ところがその頃にテレビが出現しました。人々の関心は、あっという間に映画からテレビに移ってしまいました。
映画会社5社も経営危機に陥り、何社かは完全に撤退、路線変更となりました。
現在も残っているのは、東宝、東映ぐらいでしょうか?
私も就職活動をしているときに、映画はやめておけ、未来がない、これからはテレビの時代だと言われました。こんな状況が今とそっくりなんです。

でも、現在はどうでしょう?昨年映画国宝の大ヒットがありましたが、日本映画は完全に復活しています。
生き残った東宝、東映は莫大な収益をあげています。
テレビは、映画と比較してもはるかに人々を魅了したメディアです。日本中を熱狂させた史上最大のメディアと言っても過言ではありません。
そんなテレビが簡単になくなってしまうことはないとわたしは考えています。いま、あきらめてはいけません。

ただし、誤解しないでいただきたいのは、テレビはなくならないとあぐらをかいて、努力をしないという意味ではありません。
AIやネットとの共存などの新しい手、道を模索しながら、ポスプロ業界で働く私たちがテレビという文化を消してしまわないように、努力していきましょう。
そして、みんなで気持ちを一つにして、MJをもっともっと発展していくいい会社にしていきましょう。

みなさん、どうぞ宜しくお願いします。これを持ちまして、私の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。

株式会社エムジェイ
代表取締役 森田文雄